純白のウエディンングドレスにはえるのは、パールやダイヤなどの白いジュエリー。 ゲストとして招待された場合は、花嫁よりも目立たない程度に、華を添える装いで。その際、黒っぽく感じられる石は避けたほうが無難。
昼と夜のジュエリー
フォーマルドレスの昼と夜の違いは肌の見せ方。肌の露出の少ない昼には控えめな ジュエリーを、胸の大きく開いたデザインなどが多い夜には、ゴージャスなものを。 昼間の自然光によく映えるのは、落ち着いた色調の半貴石、トルマリンやアクアマリンなど。夜のライトで輝きが増すのは、エメラルド、ルビー、ペリドットなど。サファイアや トルマリン、ガーネットなどは夜では区別がつきにくくなります。
着席した状態で、ほの暗い照明に映えるのは、大ぶりのイヤリングやネックレスなど。 胸から上に華やかな輝きのあるジュエリーを。